シャンプーを変えると髪がかわる

~シャンプーを変えると髪がかわる~

最近“出産の時に羊水からシャンプーの匂いがする”って聞いたことありますか!?
それは、シャンプーの後に良くゆすいでるのに、シャンプー剤が全身を巡って子宮にたどり着いている
からなのです。それほど頭皮に使うものは全身に影響があります。

“シャンプー”という言葉を日本語に直訳すると“洗髪”になってしまいますが、“シャンプー”の語源は、ヒンズー語で“マッサージする”という意味で、いかに頭皮目線の言葉を日本人が曲解していたか、ということになります。
だからシャンプーのTVコマーシャルを見ていると、このシャンプーで洗うと髪がサラサラになる・ツヤツヤになる・・・ と言った髪への効果を謳っているCMばかりです。

シャンプーした後良くゆすいで、尚、髪への効果があるということは、髪への残留物がその効果を成しているわけで、
この残留物が“コーティング剤”なのです。十数年前にリンスインシャンプーなるものが流行った時期がありますね。
これは、この一本で二役つまりシャンプーするだけで汚れを落としてリンスしたのと同じ効果がある、
というのが売りでしたね。
このように化学物質であるコーティング剤は良くゆすいでも髪に残る、とても吸着力の強いものなのです。この吸着力の強いコーティング剤がシャンプーするたびに髪に蓄積されると髪が重くなり、ボリュームが出にくくなったり、変にハネたり、収まりが悪くなります。
そのコーティング剤が永久に蓄積されるわけではないので、少しずつ剥がれていく部分もありますが、
コーティング剤が剥がれるときにキューティクルも一緒に剥がしていってしまうのです。

だからトリートメントやリンスをしているのに髪がパサパサという状態をつくってしまいます。
トリートメント・リンス・コンディショナー類はコーティング剤そのものなのです.....!

当店のシャンプーは・・・

ちなみに当店で扱っているシャンプーは店販用も業務用もコーティング剤フリーのシャンプーばかりです。

髪の性質上、どんな健康毛の方でも洗ってゆすぐ時に髪がきしみます。

本来、髪は濡れるときしむものなのです。

乾かすともちろんサラサラになります。

ところが、このコーティング剤まみれのシャンプーに慣れさせられてしまった大半の人たちはシャンプー後ゆすぐ時に髪がきしむと(サラサラで指通りが良くないと)このシャンプーで洗うと髪が傷む、と勘違いしてしまいます。

そこでメーカー側はシャンプーをリピートして買ってもらうためにもコーティング剤を入れてしまうのです。

するとコーティング剤の力で、その場限りのツヤや手触りの良さが演出されます。
(これはすべてのトリートメント剤にも同じことが言えます)

コーティング剤を入れるもう一つの理由は、TVコマーシャルをしているシャンプーは、CM代にかかる大きな費用が商品に乗ってきます。

その分界面活性剤の質を落とさなければ、(例えば植物由来の界面活性剤を使用すると)コストがかかってしまうので合成界面活性剤(ラウリル硫酸Na・ラウレス硫酸Na等)を使っているシャンプーが多くみられます。

合成界面活性剤だけだと髪がバサバサの仕上がりになってしまうので必要以上にコーティング剤をたっぷり入れることになります。

合成界面活性剤はとても安く、とても泡立ちも良く、とても洗浄力があります。

洗うものとしては優秀なのですが、頭皮は食器とは違うので・・・!

薄毛はコーディング剤が原因?

昨今、老若男女を問わず薄毛で悩まれている方が増えてきています。

薄毛人口が増えている一番の原因はコーティング剤です。

髪に対しても良くないコーティング剤ですが、当然、同時に頭皮にもついてしまいます。

頭皮に付いた吸着力の強いコーティング剤が毛穴をふさぎ、頭皮を酸欠状態にしてしまいます。

頭皮ストレス・頭皮ダメージによって頭皮下にある髪の根っこの、髪をつくっている毛母細胞が弱っていき、髪が細くなってきたり、生えてこなくなったり、と頭皮の状態が髪の状態にダイレクトに反映されます。

お肌の専門家に言わせると最高のシャンプーとは、…「汚れは落として髪に何も残さないシャンプー」とのことでした。→この“髪に何も残さない”というのが肝心なのです。

シャンプー剤に入っているコーティング剤は、トリートメントやリンスの主成分と同じで、衣類用の柔軟剤とほぼ同じ成分です。

このコーティング剤は髪だけでなく頭皮にもバッチリ残ります。

残る、というよりは覆ってしまうのです。
髪や頭皮を。

人間の皮膚や髪はマイナスの電気を帯びています。
コーティング剤のようなカチオン系の界面活性剤はプラスの電気です。
プラスとマイナスだと引き寄せあって、くっついたら離れません。

なのでコーティング剤入りのシャンプー剤で毎日洗っているとコーティング剤がどんどん蓄積していきます。

一生くっついているわけではないので剥がれるときも来ますが、コーティング剤が髪から剥がれるときにキューティクルまで一緒に剥がしてしまいます。

頭皮へのコーティング剤の吸着がいかに頭皮ダメージとなるか・・・
頭皮に柔軟剤をくっつけてると思うと想像しやすいと思います。

頭皮の状態=髪の状態』ということです。


エルゴチオネインが入っている
ヘアソープ」とは

「エルゴチオネイン」というアミノ酸が入っているシャンプーで洗っていると髪に対しては、(特許取得済の)肥毛効果で、細い髪の方は髪が少しずつ太っていくので、
くせ毛の方は収まりが良くなり、不思議ですが剛毛の方はしなやかに柔らかく収まりも良くなっていきます。

しかもこの効果は永続的なのです。

もっと良い事にシャンプーするときに当然頭皮からエルゴチオネインが入っていきます。

すると毛根部分にある色素幹細胞や毛母細胞が若返っていくのです。

色素幹細胞が若返ると、白髪が黒髪になっていき、毛母細胞が若返ると細い髪しか生えなくなっていたところにだんだん太い髪が生えてきたりと、これから生えてくる髪が良い方向に変化していきます。
(もちろん元々細い髪の方が太い髪になるのではなく、その方の若いころの状態に戻る、ということです。)


このエルゴチオネイン入りのシャンプー「ヘアソープ」にもコーティング剤は一切入ってません。

また、界面活性剤もココイルグルタミン酸Naというヤシ油由来の活性剤で、目に入ってもしみませんし、
残った泡でシャンプーのついでに顔も洗えます。

私はネコっ毛でぺたんこな髪でしたが、このシャンプーでかなりボリュームアップし、少なくとも30代の頃よりは毛量は増えました。

もちろん素髪のツヤも良く、よくお客さまにも褒めていただいております。

ヘアソープを使い始めた3年前と比べて白髪も減って、今55歳ですが、まだ白髪染めをしなくてすんでいます。

エルゴチオネインシャンプーエルゴヘアソープ