お客さまのワンちゃんが加齢のため、片方の足を引きずって歩いていたのに
「ソティル」を塗ってあげたら普通に歩けるようになった!・・・というお話です。
人間は40歳を過ぎると生体電流が衰えてくる…と言われています。
よく「人間の身体は電気仕掛け」という言葉を聞きませんか?
その言葉通り、身体の中を微弱電流(生体電流)が流れていて、そのおかげで
身体の中の液体(血液・リンパ液・脳脊髄液)の流れが促されています。
その生体電流、40歳を過ぎると流れが衰えてきます。
結果、血流が悪くなったり、リンパの流れが滞ったり、
脳脊髄液の循環が悪くなったりします。
そういう症状が「ソティル」を塗ることによって
簡単に改善してしまうんです。
「ソティル」1プッシュに220万個のイオンが含まれています。
3プッシュで660万個のイオンということになります。
症状のある場所に「ソティル」を塗りこむだけで
血流が良くなり、リンパの流れも良くなり
さらには、セロトニンやメラトニン、βエンドルフィンなどの
癒しの脳波であるアルファ波が増える、というのは実証されています。
そこでワンちゃんの話に戻りますが
お客さまが飼ってらっしゃるワンちゃんは加齢のため
片方の足を引きずるようにしか歩けなくなってたようです。
初めの頃は、その痛そうな足に「ソティル」を塗ろうとすると
触られた痛みからか「ううぅぅ~」と威嚇していたらしいのですが
何回か塗っていくうちに、これを塗ると楽になる、というのが分かってきたのか
ソティルをもっていくと自分から痛い方の足をピーンと伸ばして
「塗ってくれ~」と言わんばかりのリアクションだったそうです。
不思議と塗った後は普通に歩けるんだそうです!
犬も人間と同じ哺乳類なので同じような効果があったのでしょう!
わたしもソティルは手放せません!